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事例16

 

事例紹介16

ラグビーワールドカップ2019パブリックビューイングが開催

 ラグビーのまちで

 社会人チームを二つ持つラグビーのまちで、大型ビジョンでラグビーワールドカップLIVE観戦で盛り上がりながら、日本文化・伝統・飲食が楽しめるイベントが決勝当日まで開催されております。

 

 イベント・コミュニケーションズでは、今回、パブリックビューイング内にある大型ビジョン前で行われるラグビー選手2~4名によるトークショーにおいて音響手配、テント、テーブルイス、備品、進行、台本作りを担いました。

 >パブリックビューイングとは
スタジアムや公園・広場の特設会場などに設置された大型スクリーンで、別の会場で行われているスポーツの試合を観戦すること。また、それを目的としたイベントです。

 

 

 

 

人ひと人ひと人・・・・・・!

10/5(土)は1万人位の人出。今までで最高の盛り上がりを見せました。 と、いうより、回を重ねるごとに、どんどん、どんどん盛り上がってきており、通りを通行止めにして歩道も会場になっていますが、人で会場が埋め尽くされる程の大盛況ぶりで、ものすごい盛り上がりでした。
併設にビアガーデンや、イングランド・フランスウィークで両国に因んだ飲食販売(ガレット、フィッシュ&チップスなど)のバルやBARコーナーもあり、飲食しながら盛り上がります。国内外からの来訪者の皆さまをおもてなししています。

 

 

 

 

  台本の中身は トークショーのコメント。 MCの時間配分などもみています。

試合前15分とハーフタイム15分に大型ビジョン前で行われ、10/5(土)は、17:00~アイルランドVSアルゼンチン戦。そして、19:30~日本VSサモア戦と各回でトークショーが行われました。現役選手による臨場感たっぷりのトークですから、それはもう試合前、試合間は、大興奮の渦です。

【トーク内容:】
・皆さん知りたい、試合展開予想!!
・どの選手がどのように注目!?
・ラグビー解説!

といった内容で、会場が大いに盛り上がり、大成功です。

 

 

 

 

気を使った点

例えば、音源と発電機が切れてしまうなどしてトークショーが途切れてしまっては大変なので、燃料補給が十分か、発電機が正常かなど、常に細心の注意を払っていました。
台本は、まずはたたきを作成し、これに毎回、対戦相手、ゲスト、前回の様子、質問などを書き加えたものを用意しております。

進行も行っていたので、出演者へキューを出したり、トーク時間がオーバーしてしまわないよう気をつけました。とくに今回入場制限などは設けていないので、多ければ多いだけ入っていただき、多くの方に楽しんでいただけました。
開催エリアの方だけでなく、熱狂的なラグビーファンで人出も多く、とにかくものすごい人の数でありました。

 

 

 

 

 

 大好評!次への期待・・・オリンピック。

 まだまだ決勝まで盛り上がっていきます!!
来年開催される東京オリンピックのパブリックビューイングについても、お願いしたいというような主催者からの話も出ており、今後の期待にお応えできるよう、さらにさらにパワーをあげていきたいと思います。

 

 

 

 

お問い合わせ

03-3541-1711

株式会社イベント・コミュニケーションズ 東京営業所
住所:東京都中央区銀座7-13-21  FAX03-3541-1712

e-mail : e-letter@eventcom.jp

受付時間 平日9:00~17:00

[日祭日、年末年始はお休み]

 

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